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【◎音声パソコンのここがポイント】 ![]() 視覚障害者向け音声パソコン関連&リンクのページ 平成20年12月14日 広島市において開催されたJRPS広島県支部 年末交流会について さだかね商店「音声パソコンのここがポイント」というテーマで、お話やパソコン操作の実演をさせていただきました。 その中から抜粋して下記のとおり、音声パソコン関連の掲載をしました。 これはほんの一例にすぎませんが、少しでもご参考にしていただければ幸いです。 ◎音声パソコンのここがポイント まず、パソコンの電源を入れて、ウインドウズが起動します。 パソコンに画面表示されるデスクトップ画面 ○ デスクトップとは? 机の上という意味で、アイコンやフォルダという道具を使って作業します。 ○ アイコンとは? ファイルやソフトウエア、機能などを図柄で表したものです。 画面を見て直感的に目的の操作ができます。 このアイコンは、画面の左側たてよこに配列されています。 ○ タスクバーとは? デスクトップ画面の下に表示されていて、起動しているアプリケーションなどのボタンで表示されています。 ◎ 初心者などが、パソコンに音声ソフト(スクリーンリーダー)を入れて、最初に覚えることは? スクリーンリーダーの「PC-Talker」を例にご説明します。 まずは、ボタンの配列を「キーボードガイド」で憶えます。 ファンクション12を押して、AOKメニューから「マイサポート」を起動して、矢印キーで選択します。 「ツール」の中に「キーボードガイド」があります。 *(ご注意) Windows XP Ver.2以降または、Windows Vistaの場合です。 (実演) キーボードの配列位置を憶えると次には、文字の日本語入力ですが、このページでは割愛させていただきます。 ● マニュアルについて アプリケーションソフトを起動後、そのマニュアルを最初は、しっかりと、読んでください。 (読み上げ設定は、「記号を読む」にしておいてください。) 概ねどのソフトでもファンクション1キーを押して参照することができます。 (実演) しかし、全部読む必要はありません。 分からないところから読むことです。 ○ マニュアル内の探し方は? 検索キーワードで、素早く目的を探して読みます。 コントロールを押しながらフルキーのFでキーワード検索すれば読みたいところに素早くジャンプできます。 (実演) その他の方法としては、マニュアルをクリップモード読みにすれば、タスクの切り替えをすることなく読むことができます。 (方法) 1.マニュアルをクリップボードにコピーします。 2.テンキーを、クリップモードにしておきます。 通常は「」テンキーになっていますが、コントロールとオルトキーを押しながら、エンドキーを押すことで変更できます。 3.この後、テンキーの2と8で、いつでも上下読みができます。 ★ ポイント その1 メニューーバーの意味を覚えます。 ○ メニューーバーとは? 関連するメニューがカテゴリー別に分類されています。 ファイル、編集、表示などのメニュー選択ができます。 ○ アプリケーションソフトを使いこなすには? とにかく、このメニューバーの意味を確認することです。 メニューの意味が分かれば、初めてのソフトでもだいたいの検討が付きます。 意味が分からない項目について、その時にマニュアルを参照すれば良いのです。 ○ メニューバーの確認方法は? コントロールとオルトを押しながら、テンキーの4を押します。 (実演) ○ ツールバーとは? メニューバーのすぐ下に表示されます。 アプリケーションソフトを便利に使うためのボタンなどが並んでいます。 * コントロールとオルトを押しながら、テンキーの6を押します。 (実演) ○ ステータスバーとは? 現在の動作状態などがWindowの下に表示されています。 コントロールとオルトを押しながら、テンキーの3を押します。 (実演) 繰り返しますが、メニューバーの内容を知ることで、新しいソフトでも概ね使いこなせるようになるものと思います。 プルダウンメニュー項目の中にはショートカットがあるので、必要と思われるものを覚えるだけでも格段に使い勝手が向上します。 (実演) ★ ポイント その2 ショートカットを憶える キーボードのショートカットを憶えることで、場合によっては、マウス操作よりも素早い操作が可能です。 ○ マウスの右クリックと同じ機能は? シフトキーを押しながらF10 または、アプリケーションキーでよく使うメニューが開きます。 ○ コントロールとオルトキーを押しながら、テンキーとの組み合わせ操作 1は現在使用中のアプリケーション 2は起動しているすべてのアプリケーション 3以降の(実演) ○ コントロールとオルトを押しながら (実演) @ フルキーのEは、英語読みなどの変更 A フルキーのUは、句点やかっこ読みなどの変更 B フルキーの;(セミコロン)は、記号読みの変更 C フルキーのJは、日本語変換中で、国語辞典を呼び出すことができます。 この場合、PC-Talkerの設定を日本語変換時の読み方のところで、 国語辞典の語釈読み機能を使用するにチェックが入っているのを確認してください。 (実演) ● 文章の編集では、コピーとペーストが必須です。 * 文書などの全部を範囲選択するには? コントロールを押しながらフルキーのAです。 * 行や文字単位で、範囲を選択するには? シフトキーを押しながら矢印キーで範囲選択できます。 この操作は、マウスより正確で、しかも素早くできます。 * その後、コントロールを押しながら、フルキーのCでコピー Vで、別の場所に貼り付けします。 Xは切り取りで、Zは、一つ前に戻すことができます * この操作を的確にすることで、文書などの編集が、飛躍的に向上します。 ○ タスクの切り替えについては? 複数のアプリケーションソフトを起動していても簡単にWindowの切り替えができます。 オルトキーを押しながらタブキーです。 (実演) ウイルスソフトなどが、顔を出してきた時、 また、音声が出なくなったりする時には必須のショートカットです。 今回はここまでとさせていただき、またの機会に追加掲載します。 パソコンの操作を単純に覚えるのではなく、 興味を持ちながら、毎日でもパソコンを起動して、とにかく慣れることです。 よく「習うより慣れろ」とも言いますね。 これが一番大事です。 憶えるのはあくまでも、ご本人さま次第ですから。 ● 便利なキーボード入力・ショートカットについてのページは、こちらからどうぞ! ![]() 「さだかネット」 トップページへ戻る。 ● フッターナビゲーション
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